風邪ひいた
2008年8月12日つらい。
名古屋用に休みをとってあった日曜日は見事に1日死体ごっこで過ごしました。ある意味ナイスな位置だった。
明日半休・明後日全休なので頑張るぜ。
■遊戯王
なんか世界大会がどこぞであってたらしい。
結果
優勝 剣闘獣
準優勝 剣闘獣
3位 剣闘獣
4位 ライトロード
5位 ライトロード
6位 ライトロード
7位 次元スキドレ
9位 墓守スキドレバーン
剣闘獣とライトロードばっかww
多分ここを見てる人で理解できるのは少ないと思われるので、上の用語っぽいものだけでもマジック的に説明しますね(^ω^)遊戯王知ってる人は飛ばしてもいいと思う。
これは制限禁止改定で弱体化は免れないと思う。でもライトロードは《裁きの龍》1択として、剣闘獣は何に制限かければいいんだろう?デッキの最大のガンである《剣闘獣ベストロゥリィ》と《剣闘獣ガイザレス》にかけても意味がない。実質残るは禁止1択のみ。
まあ世界大会とかいっても日本と他の国じゃカードプール違えば禁止制限も違うから日本じゃKONAMIは何も制限かけないことは大いにあるけどな。《アームズ・ホール》の英語版があれば、もしくはカードの発売時期が日本と同じならば勢力図は一変していたかもしれない。
ちょっとテンパイすると人が死ぬのが遊戯王なので、一番強いデッキは安定性を追い求めたデッキっぽい。その結果が剣闘獣とライトロードで、日本ではそれ+《アームズ・ホール》。
あと気付いたんだけど、マジックと同じスイスドローの後シングルエリミネーションなのね。
リセはスイスドローのみだったりするし、ガンダムウォーに至っては「スイスドローだけどタイブレイカーはまず勝率だよ」とかいうそれスイスドローの意味あるん?という有り様だったりする。
今思いついたけど、ガンダムウォーだと初戦1-2で負けるのもアリな気もしてきた。だって負け無しの人は今日は俺の日な人だらけなわけじゃないですか。さすがにないか…
でもこれを考慮したデッキ選択はアリですね。とりあえず事故=即負けなコントロールは却下。マッチで勝ってても1本相手にブンブンされたら1敗付いちゃうしね。去年コントロールデッキで4-1でしたが2-1行進で10位にすら入れませんでした。タイブレイカーの最初がオポ差なら余裕で通過しているというのに…つまりこれはデッキ選択ミス。2-0狙いのブンブン一方ゲーするデッキの方が結果を残せそう。
つまり毎回速攻の長谷川デッキ…ありです。
あと最近使ったことを後悔しているデッキが2つあります。
これならまだ雪宙メレムとかを相手にしてる方がいい。
「なんであいつらもGNドライブ使ってんの?」っていうGNXを初めて見たときのトリニティな気分。
名古屋用に休みをとってあった日曜日は見事に1日死体ごっこで過ごしました。ある意味ナイスな位置だった。
明日半休・明後日全休なので頑張るぜ。
■遊戯王
なんか世界大会がどこぞであってたらしい。
結果
優勝 剣闘獣
準優勝 剣闘獣
3位 剣闘獣
4位 ライトロード
5位 ライトロード
6位 ライトロード
7位 次元スキドレ
9位 墓守スキドレバーン
剣闘獣とライトロードばっかww
多分ここを見てる人で理解できるのは少ないと思われるので、上の用語っぽいものだけでもマジック的に説明しますね(^ω^)遊戯王知ってる人は飛ばしてもいいと思う。
剣闘獣…《適者生存/Survival of the Fittest》を内臓したCiPクリーチャーグルグルデッキ。何が凄いってCiPでカウンターすら回収できること。
ライトロード…墓地が増えるぜスレッショルドデッキ。ちょっとテンパイすると後手1キルできるよ。
次元…《次元の裂け目》等の墓地掃除系エンチャントを使い相手だけ妨害、自分だけリムーブゾーンから勝手に戻れるクリーチャー使うぜというデッキの総称。マジック的にはメイン《虚空の力線/Leyline of the Void》デッキ。
遊戯王はリソース的に墓地依存度が高く、この戦術は思いの他有効。貧乏人の味方。構築済みデッキも出ててKONAMIも推奨してるぞ。
スキドレ…場にいるクリーチャーが全部バニラになる《スキルドレイン》を略したもの。相手のどんなレアもバニラにすれば怖くない!貧乏人の味方2号。でも基本セットのレアでパックから当てるのは厳しく実はあまり財布には優しくない。
墓守…ガッチリ系の種族。でも真の狙いは《墓守の司令官》を捨てて持ってこれる《王家の谷-ネクロバレー》による墓地封殺。結局墓地対策か。
バーン…マジックみたいに「エンドに本体に《火葬/Incinerate》」とかじゃなくて、アップキープにカウンターが1個ずつ乗って、サクるとカウンター×1000ダメージのエンチャントを張って、それとロックパーツをフルカウンターで守り通します。それもうバーンじゃなくてカウンターデッキとかロックデッキだよね、と思うでしょ?俺もそう思う。でも遊戯王的にはバーンデッキ。意味が分からない。
これは制限禁止改定で弱体化は免れないと思う。でもライトロードは《裁きの龍》1択として、剣闘獣は何に制限かければいいんだろう?デッキの最大のガンである《剣闘獣ベストロゥリィ》と《剣闘獣ガイザレス》にかけても意味がない。実質残るは禁止1択のみ。
まあ世界大会とかいっても日本と他の国じゃカードプール違えば禁止制限も違うから日本じゃKONAMIは何も制限かけないことは大いにあるけどな。《アームズ・ホール》の英語版があれば、もしくはカードの発売時期が日本と同じならば勢力図は一変していたかもしれない。
ちょっとテンパイすると人が死ぬのが遊戯王なので、一番強いデッキは安定性を追い求めたデッキっぽい。その結果が剣闘獣とライトロードで、日本ではそれ+《アームズ・ホール》。
あと気付いたんだけど、マジックと同じスイスドローの後シングルエリミネーションなのね。
リセはスイスドローのみだったりするし、ガンダムウォーに至っては「スイスドローだけどタイブレイカーはまず勝率だよ」とかいうそれスイスドローの意味あるん?という有り様だったりする。
今思いついたけど、ガンダムウォーだと初戦1-2で負けるのもアリな気もしてきた。だって負け無しの人は今日は俺の日な人だらけなわけじゃないですか。さすがにないか…
でもこれを考慮したデッキ選択はアリですね。とりあえず事故=即負けなコントロールは却下。マッチで勝ってても1本相手にブンブンされたら1敗付いちゃうしね。去年コントロールデッキで4-1でしたが2-1行進で10位にすら入れませんでした。タイブレイカーの最初がオポ差なら余裕で通過しているというのに…つまりこれはデッキ選択ミス。2-0狙いのブンブン一方ゲーするデッキの方が結果を残せそう。
つまり毎回速攻の長谷川デッキ…ありです。
あと最近使ったことを後悔しているデッキが2つあります。
これならまだ雪宙メレムとかを相手にしてる方がいい。
「なんであいつらもGNドライブ使ってんの?」っていうGNXを初めて見たときのトリニティな気分。
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